まず、本の読み方。
どうも!2回目の投稿です。
昨日ブログ用のパソコンも買い
さあ読書だ!投稿だ!
と意気込んでたのですが、
本の読み方がわからない。
ブログの描き方も分からない。
どうにもならない。笑
と言うことで最初は研究だ!
ということで、ビジネス書の書評ブログで有名な、米山智裕さんの【書評ブログ「Share読書.Com」】から勉強させて頂きたいと思います。
ブログの書き方のフォーマットに当てはめて、アウトプットする内容を考えれば。正しく本も読めて、ブログが書けて、文章力が身につくのではないかと思った。
核心に近いのでこれを実践していきます。
まず、ブログのフォーマットを学ぶ
シェア読書.comのブログの書き方の1つのフォーマットはこんな感じである
①タイトル
【書評:◯◯冊目】本のタイトル(著者)
②概要
画像(全書評パソコンのキーボードにて撮影)
著者(肩書き・名前)が
◯◯をし、◯◯を解説、伝える一冊
◯◯を伝える''本のタイトル"する一冊
たまに一冊後に◯◯を◯◯!のようなキャッチコピーが入っている。
この概要はFacebookなど他のSNSのブログへのリンクで使うので興味を引きつけるような形にする。
③本の紹介
ここの部分が読書ブログの肝であることに気が付きました。
シェア読書.comの米山智裕さんは
序論 、本論 、起 、承 、転 、結 、
まとめ 、最後に
のように文章を区切りで本の内容をわかりやすく紹介している。
僕がいくもの記事を研究した限り
序論 問題提起
本論 本書は「(著者引用赤字)」する、一冊
起 現実
承 実際は
転 だから◯◯だ
結 "(著者引用太字)"である
まとめ この本は◯◯で、◯◯について考えることが出来る
最後に (著者引用太字)となるだろう
というフォーマットの形が多かった。
紹介の最後には本のアフィリエイトが画像リンクが貼ってある
④本が分かる15の要約
本から15箇所の文章の引用をし、
特に大事だと思われる文章は赤字で記す
赤字は序盤、中盤、終盤とバランスよく配分されているような印象でした。
⑤これをやろう!3つの実践ポイント
◯◯(冊数)-1 ◯◯
◯◯(冊数)-2 ◯◯
◯◯(冊数)-3 ◯◯
というように、今後の書評で実践ポイントが多くなることを見越して◯◯(冊数)-1 ◯◯とまとめていた。
⑥一言まとめ
本当に一文一言で簡単にまとまっている。
⑦本日紹介した書籍情報
【書籍名】
【著者名】
【出版社】
【出版日】
【オススメ度】
【こんな時に】
【キーワード】
【項数】
【目次】
というふうにまとめてある。
【こんな時に】【キーワード】は#ハッシュタグのようにリンクで似た書籍が検索されるようになっている。
そして最後に
この本があなたを変える!(太字)
本のアフィを貼って終わり。
こんな感じだ。
フォーマットに当てはめて本を読むことは、その人の本の読み方であると思った。
他のフォーマットでは違う読み方になるのではないだろうか。
その辺りの研究も含めて
最初は米山智裕さんの【書評ブログ「Share読書.Com」】の書き方を参考に読書をしていきたいと思います。