読書ブログ

主に本を読んだ感想を書き記していくブログ

2019-01-01から1年間の記事一覧

【10冊目】心を打つちょっとした気の使い方93(山﨑武也)

読み終わって 93の気遣いの方法が書かれた本である。この本をを読んでもっと意識的に自分の生活に取り入れたほうが良いと思ったことが3っつありました。 ①初対面の人に積極的に話しかけ、仲良くなること。②自分が中心になって周りの人を喜ばす会を開催す…

【9冊目】人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている(ふろむだ)

「容姿が優れている」という特徴が、「その人が全体的に優れている」というイメージにつながる。 「自分の得になるような、他人の勘違い」は、生涯賃金に換算して、何千万、何億円のお金を生む。 「実力がある」から、良いポジションを手に入れるのではなく…

【8冊目】99%の会社はいらない(堀江貴文)

概要 「自分の時間を生きる」 バイトのレジ打ちでも豊かな生活は出来ないが、自分の時間が幸せと感じながら一生を終える人がいる 今はIT化が進すみ組織に属さなくても他人に協力してもらい、楽しい忙しさを作り出すことができる 日本人は「相手と意見が違う…

【7冊目】夢をかなえるゾウ(水野敬也)

読み終わって 今の生活を本気で変えようと思ってる主人公。その動機までがとても共感出来ました。 ガーネーシャはドラえもんのように秘密の道具を出して手助けしくれるわけではありませんが、成功者した人がやっていた秘密の方法を一つ一つ教えてくれます。 …

【6冊目】3時間熟睡法(大石健一)

読もうと思った理由 次の日に残る身体の疲れを無くすにはどうしたらいいだろう。ふかふかのベッドでねれば良いのだろうか。睡眠について知りたかったので読んでみました。 要約 睡眠は浅い眠りレム睡眠深い眠りノンレム睡眠が一時間半周期で繰り返される ノ…

【5冊目】できる大人の伝え方の極意(小宮一慶)

経営コンサルタント、小宮コンサルタンツ代表取締役の小宮一慶氏の著書、「心が動く」「人が動く」伝え方の本質。に書かれた一冊 読もうと思った理由 コミュニケーションについて書かれた本はあまり読んだことが無かったのですが、コミュニケーションについ…

【4冊目】億男(河村元気)

億男 映画プロデューサーで小説家の川村元気による長編小説。 読もうと思った理由 お金持ちの書いたビジネス書かと思ったら小説だった。 概要 三億円を持って消えた親友を探しに、親友と深い関わりの深い人物に会いに行く。 お金を手にした人たちと会う中で…

【3冊目】簡単だけど、誰も教えてくれない77のテクニック文章力の基本(阿部紘久)

現在、大学でライティング・サポート・センターで文章指導を行っている、安倍紘久氏の著書。 この本は、「すべての文章に共通する土台の部分」になります。『文章力の基本』が身につくと、読み手がたちまち味方になる。評価がぐんぐん上がる。文章を書くのが…

【2冊目】死ぬほど読書(丹羽宇一郎)

早稲田大学匿名教授、伊藤忠商事名誉理事の丹波宇一郎氏の著書。 読書量が極端に減った現代人に読書の大事さを教えてくれる一冊。 なぜこの本を読もうと思ったのか。 日常生活では、読書をしている人の話を聞くと、「面白い」「分かりやすい」と思うことがよ…

【1冊目】学びを結果に変えるアウトプット大全(樺沢紫苑)

精神科医、樺沢紫苑氏が脳科学に裏付けられた伝え方、書き方、働き方で、全ての能力を最大化するための一冊。学びを結果に変えよう! 本の紹介文 「本を読んだけど内容が思い出せない」「時間を掛けて覚えたけど問題が解けない」こんな経験をしたことはあり…

まず、本の読み方。

どうも!2回目の投稿です。 昨日ブログ用のパソコンも買い さあ読書だ!投稿だ! と意気込んでたのですが、 本の読み方がわからない。 ブログの描き方も分からない。 どうにもならない。笑 と言うことで最初は研究だ! ということで、ビジネス書の書評ブログ…

本日。パソコン購入&ブログ開始

はじめまして! どうしても知力と文章力が欲しい ランニングと筋トレが好きな27歳のゴリラ会社員です。 生まれてこの方まともに読書をしたことがなく、 知力と文章力が手に入れたかったら読書が一番だって ゴリラでもギリギリ思いついたので、 先日、一日…